ぼく明日

「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」七月隆文(宝島社文庫)

最初は恋愛小説、中盤からSFファンタジー。
明日で昨日で…と時間軸を考えているとこんがらがる。
何も考えずに愛美の気持ち、高寿の気持ちと感情移入して読むと切なさが増すかも。

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火花

最近の読了本

「火花」又吉直樹(文芸春秋)


全体的な感想としては芥川賞受賞作にしては読みやすいということ。難しい表現もなく、言葉選びもわかりやすかった。芸人の世界の裏側を見た感じになったし、先輩と後輩の絡み方も面白かった。きっと又吉さんもこんな感じでお笑いを追及しているのだな~となんとなく想像しました。

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「地図のない旅」

「おいしいコーヒーいれ方 地図のない旅」
村山由佳(著)

日本のかれんとオーストラリアの勝利。
前半は日本編で、後半はオーストラリア。
それぞれ予想外な展開に。
そして・・・

長いシリーズだけど。
やっと。この二つに分かれた感じが終わりそうです。

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「野心のすすめ」を読了しました。

今日の読書

「野心のすすめ」林真理子(講談社現代新書)

2013年のベストセラーである。
林さんは野心に満ち溢れていると思う。
と、いうと・・・自分はどうか?
別に満ち溢れてはいないが、私にだって、多少の野心はある。
その野心を活かせるかどうかはわからないが。
林さんの履歴はこれまでもたくさん目にしてきた。
彼女の生きざまが彼女の小説に色濃く表れているんだな~と思う。
だから面白くもある。(時々、不敵な笑みになるが)
最近の活躍をTV等で拝見するとますます磨きがかかって素晴らしい。
この本を是非、誰々に読んでほしい・・・という欲望はないが、どちらかというと。
年齢の若い人が読んだ方がいいかもしれないと思う。
今の中高年は高度経済成長やらバブルやらを経験していて結構な野心家が多いと思う。
でもゆとりで育った世代は競争は好まないし、特に将来に希望もない・・・人が多いかもしれない。
だからかな。何となく、若い人向けのメッセージに思えた。

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「陽だまりの彼女」読みました。

「陽だまりの彼女」越谷オサム(新潮文庫)

映画化され、話題だったので、読んでみました。
ネタばれになるので、内容は書けませんが。
甘々だけでない内容でしたね。
ミステリ要素もあり、ファンタジー要素もあり。
最後まで読まないと・・・この何とも言えない感じはわかりませんね。
本当に最後は・・・にんまり。って感じです。

映画化されましたが、真緒役は上野さんのイメージにピッタリな気がします。
映画は見ていませんが、機会があればみたいですね。

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